スティーブン・R・コヴィー博士が提唱する
7つの習慣の中に主体的に生きるというのがあります。
自分のコントロール外のところに
意識を向けて、
うまくいかない理由を他人のせい、
社会のせいにして被害者になるか、
自分のコントロールできるところに
意識を向け
自分を変えていくことができるかでは、
人生は全然変わってきます。
被害者意識は人生は自分ではどうにもならないと
言っているようなものです。
この考えでは人生はよくなりません。
私たちが選択できるのは思考や考え方です。
それを変えていくことで、人生は変わっていきます。
人生をより幸せに豊かに生きていくには、
本当の自分(真我)とつながり、
うまくいっている人たちの共通する考え方を
取り入れたいくことが成功の早道のようです。
毎日悪い考えが浮かぶとしたら、
その思考を追い払い、
それを上回るだけの前向きに思考を
取り入れていきましょう！
そうすれば、人生はより良くなっていきます。
目先の困難や障害は私たちの成長に
必要なこととして起こっているようです。
問題でなく、課題、成功するまでの過程なのだそうです。
乗り越えれば、きっといいことが待っています。
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