できないことでなくできる事に意識を向ける

自己実現

どんな状況でもだめだと決まったわけではないようです。

本人がだめだできないと思わない限り
だめなことはありません。

人生にはバイオリズムがありますから
一次的悪くなることあるかもしれません。

悪いときは成長するチャンスだとかんがえるといいそうです。
人が変化を起こせるのはいいときではなく悪いときです。

潜在意識は普段は変化したくありません。
潜在能力を発揮することもありません。

最低限生きていくだけで
精一杯で、今のままでいいと
思っています。

ところが痛みがあれば、
歯医者さんに痛くなって
いくように
変化しなければと思い行動を起こします。

さらに行動を加速させるものが夢(未来のビジョンや
希望)です。

夢が大きければ大きいほど人は
やる気になるし、目の前の苦労や困難を
苦にしなくなります。

今起こっている問題はずっと続くわけでなく
いつか終わりがきます。

この時期にできる事をやっている人は
人生を変えるチャンスかもしれません。

 

何か問題が起きたときは慌てるのでなく、
群集心理でみんなと同じように恐れで
行動を起こしていると人生はよくなりません。

そういう時こそ何ができるか考え
良くなる時を夢見て、できないことでなく
できることに意識を向けていきます。

そうすれば世の中が良くなっているときは
もっと良くなっていきます。

一度経験して乗り越えることができれば、

次は大したことでなくなります。

以前ぽつんと一軒家という番組で
若々しい73歳の女性が普通なら
もう年だからといいそうな年ですが、
重労働をテキパキこなしていルところが

放送されていました。

チェーンソーをもって山に登り
木を切り倒したり、髙い木に
はしごを使って枝をのこぎりで
切っている姿は私たちが負けるくらいの
若さと体力でした。

お父さんと一本一本苗木を植え育てた
山を維持したいという思いで
やっていてそこに行くとご主人との
思い出を思い出すこともでき楽しいのだそうです。

年齢でなく気持ちは大きいですね!

人生は前を見て生きている人を
裏切らないようです。

これからの時代は医療も発達し
今まで以上に長生きするかもしれないのですから
どうせ生きるなら病気で長生きでなく、
若々しく健康で長生きしていきたいですね!


 

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