命ある限りいろんなことができる

自己実現
結果が出たらやる
結果が出ないからやらないだと
なかなか人生は思うようにいきません。

何かを新しいことにやり始めたら初めからうまくいくことは
ありません。

もし、うまくいったとしても

何も努力していないのにできてしまったら
実力がついていないですから維持ができません。

維持するには継続的努力と成長が必要です。

運も実力のうちといわれるように運も
何もしないとついてきません。

人が嫌がること、やらないこと
多く人が気づいていないだけで
恐れていたり、できないと言っている事で
調べてみれば、誰かができていること、
もしくは自分にはできると思え、結果を気にせず
無我夢中でできることをやっていれば、必ず
積み重ねの中で運はついてきます。

そうはいっても100%いいことばかりが起こるわけではありません。

世の中は陰と陽のバランスでなりたっているようです。

バイオリズムがあり生きていれば、多かれ少なかれ

いいこともあれば悪いこともあります。

人は成功したときより、失敗したときに学ぶように
できているようです。

失敗を経験しない限り、人は成長することなく
傲慢になっていき、結局は失敗するようです。

失敗したときに何を学ぶかで成長の度合いが
変わります。

失敗はたくさんした人ほど成功します。
多くの人が成功できないのは失敗を恐れて
行動しないか、行動しても失敗してすぐに
あきらめてしまっているからのようです。

軌道修正することも必要かもしれませんが、

諦めなければ成功するというのは間違いありません。

少なくても想像通りにいかなくてもやればやっただけ
人は成長し、その経験や知識になり、副次的な成功に
つながることも多いようです。

野球選手を見ていても1年間ずっと調子いいという人はいません。
調子いいと思ったら打てなくなったり、スランプになる人もいます。
だから毎日練習し、試行錯誤の繰り返していきます。

体のコンディションもありますが、
一番は気持ちや考え方の影響は大きいようです。

人生という長いスパンでみれば、今調子が悪いなら
前向きに努力している限り、いずれ上がり上しの波もきます。

もし、そうならないとしたら本人が過去を引きずって
過去の延長線上に生きてしまっているだけなのです。

ノーベル賞を取った人で30年前から環境問題に
たいして研究し続けてきて、
90歳になり、奥さんも80歳で元気に活舌も
頭の回転もよく元気なようです。

何でもいいから目指すもの、やりがいや生きがいを
持って生きていると肉体の衰えは止められないかもしれないですが、
脳は何歳になっても若々しく保てることがわかってきています。

脳が若いと見た目も普通の人よりは若々しさを保てるようです。

一生に一度の人生を悔いなく全うしたければ、
もう年だからを口癖にせず
命があり長く生きれば生きるほど

まだまだいろんな事ができると思った方がいいようです。

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