何も意識しなければ、できなかったことを
考えてしまうように学校で教育されてしまっています。
それだと自己肯定感は低くなります。
自己肯定感を高めるには
できないことに意識を向けるのでなく、
できたことに意識を向け、自分を認めてあげましょう!
よく頑張ってきた自分を認めることが
大事だそうです。
人は記憶で動きます。
できたこととできなかったことのどちらを
イメージするかによって、行動力が
変わってきます。
だめだと思えば、人は行動できなくなります。
できると思えるから、自然に行動できるのです。
人が行動するのは今すぐ抜け出したいと
いう思いと行動すればよくなると信じれるから
行動します。
これも癖ですから日ごろからよかったこと
できたことを思い出す癖をつけていきましょう!
癖は21日間から66日間で変わると言われています。
人生を変えるために(よくするために)
新しい思考の習慣を身につけていきたいですね!
脳の性質で3か坊主なのは当たり前ですから、
習慣にしたければ、そこでやめないことが
大事です。
続ければ必ず習慣になり、癖になっていきます。
人は環境の生き物(常に接しているものに似てくる)ですから
環境に身を置くことも大事なようです。
まずは自分の長所やできたことに
意識を向け、自己肯定していきましょう!