人生100年時代の生き方

自己実現

昔の平均寿命は短かったようですが、
今はどんどん寿命が延びています。

年金が破綻したしまうといわれている理由の一つです。

昔はほとんどの人は定年後そんなに長生きしないと
思っていたのですが、今は医療も発達し
病気で長生きという状態も増えています。

できれば、健康で年をとっても収入が入る
状態を確保しときたいですね!

今の若い人が年金に頼る人生設計だと
国は借金だらけで国民の預貯金と税金に
頼っているだけなのですから、
老後は間違いなく貧乏になってしまいます。

これからは60以降20年30年もしくは
40年と生きていく可能性が高いのですから、
今までの人生設計を変え、
老後に年金に頼るのでなく、収入の入ってくる
仕組みを作っていったほうが間違いありません。

年を取ると衰えるという考えも間違いで、
今のお年寄りを見ても、元気なお年寄りは
増えてきているようです。

お金のある人は老後を元気で運動としたり
趣味を持って楽しんでいます。

炎天下の中でテニスをしていて
下手したら私たちより体力がありそうな人もいます。

実際に脳細胞の筋肉も何もせず使わなければ、
衰えていきますが、程よく刺激をしていれば、
発達することがわかっています。

程よく刺激を与えて、健康で元気であれば、
年を取ってから成功することもできます。

 

ウォレンバフェットは若いころから投資をはじめ
今の資産のほとんどは
65歳以降に築いたもののようです。

あなたが変わる口癖の魔術の著者
佐藤富雄さんも60以降に大成功し
富を築いて、豊かな人生を送っていたそうです。

実際はそういう人は探せばたくさんいるようです。

若いときに豊かでだんだん貧しくなっていくより
若いとき貧しくても年を取ってより健康で豊かな人生になれたら
いいですね!

『病気は決して悪いわけではない
何かを改善したほうがいいことを
教えてくれているシグナルです。
改善していけば、より健康になっていける』
ジェームズ・スキナー

 

 

病気したときに無視して、

何も改めないか、何かを変えたほうがいいと

考え、生活をを改善するかで

変わっていきます。

 

 

何かうまくいっていないということは

何かを変えればうまくいくと

いうふうに考えることもできますね!

 

いずれにしても自分がどうとらえるかで

人生は変わっていきます。

 

何歳まで生きれるかは保証があるわけでは

ありませんが、自分がやれることは

やっていれば、いつ死んでも悔いはないようです。

 

頑張るとは我を張ることだそうです。

頑張るのでなく、今日一日

できることを楽しんでいきましょう!

 

それが成長につながることであれば、

未來は明るいと思います。

 


 

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