人間は感情を持っていますから
悩んだり落ち込むこともあります。
ただ、悩んでばかりで落ち込んでいても何も解決しません。
切り替えて行動しない限り、チャンスを捕まえ生かすことも
できません。
運をよくするには運のよくなるものの見方や考え方を身につけること
が必要です。
運の別名は思いだそうです。
だめだ、できない、自分は運がない、
どうせやっても無理と思っていたり、
うまくいかないことを
人にせいにしている限り
運はついてきません。
やればできる、自分は運がある、
成功するまであきらめない
すべては自己責任
と思っている人に運は味方します。
100発100中はありませんから、
たくさん行動すれば、たくさん失敗しますが、
そこから学び、改善を繰り返すことで
うまくいくようになります。
落ち込むのは今日で終わりにしましょう！
今日落ちもむことがあったとしても
もう過去の出来事(終わったこと)と考え
解決できること(コントロールできること)は
考え、そうでないことは
寝て、忘れ、明日からは
感謝できること、やればできることをみつけ
行動を起こし、前を見て生きていれば、
人生はスパイラル上によくなっていくそうです。
だめだと思わない限り、
人生はよくなるようになっています。
『やってやれないことはない
やらずにできるわけがない
大丈夫、大丈夫、どんどん良くなっている』
斎藤一人の推奨する言葉
口癖にして言い聞かせ、信念にしていくと
いいと思います。
毎日毎日、無意識に言い聞かせている言葉を
変えていくことで、行動力もアップし、
運もよくなっていきます。
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