潜在意識を活用し セルイメージを
うまくマネジメントできれば、
満足できる人生を生きれるそうですが、
残念なことにこういったことを学校で教わりたかったですね！
どちらかというと学校は最低生きていくうえでの必要な基礎知識を
身につけていきますが、成績や体力で優劣が決められてしまいます。
これだと常に他人との比較になり
その人の能力や個性を引き出すというよりみんなと
違うことを恐れるようになります。
私たちは自分の想像した世界に住んでいるか
誰かの想像した世界に住んでいるか、どちらかの
ようです。
この世のものはすべてエネルギーです。
すべての物質は素粒子からできていて、
さらに細かくしていくとクウォーク、最終的に
宇宙の意志エネルギーに行きつくようです。
遺伝子の権威 村上和夫氏も遺伝子を調べれば
調べるほど偉大な力(サムシンググレート)が
存在することを認めざる負えないと言っています。
米粒ほどの遺伝子の中に図書館の1000冊分に及ぶ
情報が入っているのだそうです。
人間ができる技ではないと言っているのです。
人工知能が開発され、将来的には
人間を超えるのでないかといわれています。
車が空を飛ぶようになったり、
SFの世界が現実になってきています。
人間が想像したものは長い年月をかけて
実現していくようです。
人間は唯一想像する力と考える力を与えられています。
自分が自分の世界の想像主になることができます。
自分がどんな人間であるか、どんな人間になりたいか
どれくらいの収入があって、どんな場所、どんな家に住み
どんなものに囲まれて生きていたいか決めることが
できます。
私たちは思い込みの世界に生きていているようです。
そして、それが制限になったりしています。
常識というのがまさにそうだったりします。
私たちは知らない世界がまだまだあるのに、
すべてを知っているかのように思ってしまい、
限界を作っているようです。
私たちは知らないことは人はイメージできません。
そして、イメージできないことは出来ません。
できないのでなく単純に知らないだけと
思ったほうがいいようです。
成功する人は学び、視野を広げ続けています。
もしくは一つの世界を探求して、第一人者に
なっていきます。
私たちは能力がないのでなく、能力を引き出し、
使いこなせていないだけのようです。
自分の世界の想像主になりたいですか？
それとも誰かの描いた世界の住人に
なりたいですか？
すべては想像から始まります。
そして、想像力を磨くには
知る（学ぶ）必要があります。