成功は行動量に比例する

自己実現

成功している人とそうでない人の違いは
簡単に言うと行動量の違いです。

当然、行動する前にできると思えないまま
行動してもうまくいきません。

ただ、失敗したらどうしようと思って
行動しない限り、何も起こりません。
失敗も行動した結果だと思うことが大事です。

 

100%うまくいく方法はこの世に存在しません。
やりながら改善していくしかありません。

自分の頭だけで考えて動くより、成功している人の
やってきたことを手本にしながら、やるとより成功が
早まります。

インプットしているだけでは成功できません。
アウトプット(行動)することが大事です。

 

どれだけ考えているかではなく
どれだけ行動しているか。

考えているだけで
アウトプットしなかったら
それは何もしていないのと同じで
一銭の価値もないということです。

やってみるとどこがうまくいかないかがわかるので、
それを改善していけば、できるようになっていきます。

野球で1回しか素振りをしないで打てるようになる人は
いません。

1日何百回と素振りをし、実際に打ってみながら
感覚をつかんていくことで打てるようになっていきます。

野球選手は微妙にバッティングフォームを
毎年変えているようです。

これでいいということはありません。

素振りと実践を繰り返し、ビデオをチェックしながら、
より良いスイングが無意識レベルでできるようになるように
なるまで、繰り返し練習をしている人もいるようです。

成功も全く同じです。

成功したことない人がすぐに学んだことを自分の
ものにするのは不可能です。

学んだらあとはできることを失敗を見込んで
やってみることです。

やってみてうまくいかければ、
改善していけばいいだけなのです。

少しずつでも新しいことができるようになっていけば、
成長することができ、その積み重ねで、
より大きな成果が手に入ります。

小さな行動、小さな成功体験を繰り返すことで
誰もが成功していくことができます。

行動できないのは、
行動できない考え方をしているだけなので、
それを変えていく必要があります。

成功に向けて学びを習慣にし、
毎日なんでもいいから
行動しているという状態が理想です。

今日からできることを少しでも夢に近づく行動を
実践していきましょう!

 


 

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