感情や無意識にやっていることを客観視する

自己実現
自分の思いを紙に書くこと
見える形にすることは大事なようです。

紙に書かないまでも内観し、自分の
心の声を聞く必要があるかもしれません。

マイナスを感じている自分を駄目だと思うのでなく、
そう思っているのだなと受け入れることが大事なようです。

そのうえで変えたいと思うのであれば、
意識的に変えていきます。

人生を変えるには無意識を変える必要があります。
普段の行動の97%は無意識の影響を受けているからです。

ある意味、あなたが現実の現実と感じている世界は
意識ではどうにもならない世界です。

ものの見方や考え方を客観視し、
意識して変えていこうと思わない限り
ほぼ自動化されているそうです。

健康に関心ない人が健康になる事はありませんが、
健康に関心のある人は健康になる情報が飛び込んでくるようになります。
そうでないと本能に任せて食べ過ぎてしまったり、
世の中の健康にならないものばかり食べてしまいます。

お金に関心ない人や嫌なイメージがわいてくる人が
お金を稼ぐことはできません。

お金持ちは堂々とお金の話ができます。
それはお金のイメージがいいからのようです。

お金の話をして嫌な感情がわいてくるとしたら
それは小さい頃、お金の話をするとはしたないとか
お金持ちは悪いことをして稼いでいると刷り込まれて
しまったからのようです。

関心のない事を得意になったりすることもありません。
関心のある事、好きなことであれば時間を忘れて
取り組めるので、得意になっていきます。

才能は夢中になれること、好きなことを
見つけることで開花していきます。

最低限生きていくために働くのは生存本能で
誰もが持っています。

後はセルフイメージ(私は~であるという思い込み)にふさわしい状態を

維持しようとします。

ただ、これらはすべて幼少期の体験や記憶によって、
作られたものです。

選んできたわけではないと思います。
たまたま身についてしまったものばかりです。

それを変えるにはまずはそれを自覚し、
認知する必要があります。

今望む人生が得られてないと感じるなら
それに影響している記憶がどうやって作られたか認知する必要があるそうです。


 

無料メルマガ 成功者の習慣ブログ(人生で幸せに成功するためのヒント)

いろいろ学んできた考え方を配信しています。

人生をよりよくしたい向上させたいという方はメルマガにご登録ください。

メルマガ登録はこちら

 

メニュー