失敗を恐れて行動できないことありますね！
ただ、何か新しいことをやり始めたら失敗を
恐れず行動することが大事です。
実際人間はどこまでいっても完ぺきにはなれません。
そこに伸びしろ可能性があります。
完ぺき主義は低い基準と
世界NO1コーチのアンソニーロビンスは言っています。
成功も失敗も紙一重で、
完璧主義の人は成功できません。
完璧と思った時点で人は成長しなくなり、
完璧主義だと行動できなくなります。
その結果失敗もないかもしれせんが、
成功もできません。
金メダリストは限界ぎりぎりで日々チャレンジしています。
金メダルをとったとしても自分はまだ完璧でないと
思っているからやり続けることができます。
完璧と思ったときは限界ですから、引退の時だと
思います。
さらにチャレンジする上で当然失敗はつきものです。
何度も失敗しながら、修正し、記録を伸ばしていきます。
成功するまでやり続けるには
ある程度の失敗は見込んで行動する必要があります。
最悪を想定し、最高を考えるとビルゲイツも言っています。
はじめから失敗を見込んで対策を考え、
これくらいな失敗しても大丈夫と思って
行動すれば、あとであたふたする必要がありません。
いいことだけ考えて行動するとうまくいかないと
挫折し、途中であきらめてしまいます。
人生を変えたければ、
他の人と違ったことをする必要があります。
成功している人、理想としている人が
やっていることをまねていけばいいのです。
ただ、慣れるまではその通りできず、
はじめはうまくいきません。
そのことをわかって行動すれば、あと
やり続けているうちにできるようになっていきます。
そうすれば、結果もついてきます。
私がビジネスをはじめたときは
だめでももともと
と思って行動しました。
副業からのスタートでしたから
成功できなくても、今の現状(築地で働いている)は
何も変わらないし、
成功したら今の状況から抜け出し
人生を変えることができると
思っていたので行動することができました。
行動できないのは不安や心配を
明確にしていないらのようです。
大抵の場合、借金でもしない限り
今より悪くなることはありません。
今より悪くなるとしたら、いいことだけ考えて
行動してしまったのかもしれません。
最悪を想定したら、対処できるレベルにし、
後は開き直って行動することが大事です。
行動したとき起こりうる最悪なことは何ですか？
それは対処できることですか？
対処できるならあとはやってみることです。
失敗もこうどうした結果ですから
あとは改善していけばいいだけです。
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