これからの時代は企業や国に頼る時代ではないことは
誰もが感じ始めています。
言われている事だけやっていればいいという時代も
終わろうとしています。
それらの仕事は
AIやロボット、海外の労働者が変わってやる時代になっていき、
どんどん収入が下がっていきます。
ジェームズスキナーは収入格差が広がっているのでなく、
世界的に見て、収入格差がなくなってきていると言っていました。
労働は海外の労働者を雇えばいいので、考えなくていい仕事は
安い給料になっていきます。
これからは考える仕事が重視されるようになっていきます。
もしくはアメリカでは労働がロボットに取って代われるので
労働しなくても最低賃金を保証するという制度まで準備していると
いう話もあるそうです。
働かなくても食べていけるというのです。
働かなくなった時、今度は暇を持て余して、
何をしていいか困る時代が来るかもしれないようです。
面白いですね！
年をとっても老け込み病気して寝込まないために
労働でなく、
何か毎日やることを持っていることが、
大事かもしれません。
毎日同じことをしているのでなく、
いろいろなことに好奇心を持ち
何か新しいことにチャレンジするのが
いいようです。
脳も肉体も使えば、
何歳になっても発達することがわかってきています。
もう年だからとあきらめるのでなく、
これから高齢化社会になっていく中で
今までの概念をとっばらって
病気(薬漬け)で長生きでなく、
豊かに健康で長生きいしていきたいものです。
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