心の問題ですね!
でいないと思えばできない
できると思えばできるというのは真実です。
何を本人が信じているかが感情や行動に現れ現実になっているだけなのです。
この世は自分の理想を実現できる場です。
生まれたときは誰もが無限の能力を持ってきました。
生まれたばかりの赤ちゃんができない
自分は駄目だとは思っていないと思います。
好奇心が旺盛でなんでも触ったり、チャレンジします。
怖いもの知らずです。
だから歩けない状態から大人を見て、何度転んでも
歩こうとし続け、歩けるようになります。
そこで親が頑張っても無駄よ
あなたは歩けるようにならないからといったら
どうでしょうか?
そんな人はいないと思います。
誰もが歩けるようになるのは当然だと思っているからです。
何度転んでも頑張って頑張ってと応援します。
そうやって何度転んでもいずれ歩き方を覚えていき、
歩けるようになっていきます。
言葉もそうですね!
中には失語症というのもありますが、脳に障害を抱えて
生まれてこない限り、誰もが話せるようになります。
それは単純に何年もかけているからです。
大人になるとそれが難しくなるのは短期間でできないと
あきらめてしまっているからだけなのです。
英語を覚えるには毎日それを使うしかない環境にいれば
2,3年も経てば、最低限の事は話せるようになるようです。
そういう環境にいないでやろうとすると自分の意志の力
必要になります。
これは身につける理由が必要になってきます。
何が何でも身につけたいと思っていない限り
身につけるのは困難です。
私は保育園の時は高いところからマットの上に
バク中をして遊んでいました。
小学5年生くらいまでは砂場でタイヤを使って、バク中をしていました。
それがあるときからできなくなりました。
体の重さを感じるようになったのもありますが、
あるときから恐怖を感じるようになったのです。
体操教室に通っていたら別かもしれませんが、
普段はやらない中で、どこかで恐怖を想像するようになったため
飛ぶ前にけがをイメージし体が動かなり、できなくなっていました。
できていたものができなくなるのですから、
イメージや何かしらのマイナス体験はそれくらい影響力があります。
それを変えるためにはいいイメージや小さな成功体験を
積んでいくしかありません。
私は30代まで頑張っている割には人生が思うようにいかなったのは
周りに成功者がいなかったこと、その存在は遠くに感じていたこと
読書の習慣がなく、セミナーがある事すらしなかったことが
原因だったと思います。
自分の知識や経験レベルで考え、どうしていいかわからず
もがいていたからです。
それがいまのビジネスに出会い、
成功した人の話が聞けるようになり、
その人たちの考え方や生き方をまとめた本やテープを
買って聞きまくることで、私自身の考えになり、
行動が伴うようになり、結果が出てきて
夢を現実にすることができました。
今では10年以上、潜在意識やお金持ちや成功者を研究し続けてきた
結果、10年前に書いた夢が実現しようとしています。
今の現状を打破したいのであれば、
自分の思考、考え方、口癖、習慣を変えていくことです。
それをするのに手間と時間を惜しみさえしなければ
誰もが、自分の望み通りの人生を生きていけるようになると
思います。
成功者は生まれつきでなく、作られるものである
マイケル・ボルダック自信も変わったと言っていますが、