残念ながらよのなかはマイナス情報だらけです。
どうしてもマイナスを考えてしまう。
もしくは1日のうち嫌なことを考えている時間が
長いという人は意識的に明るいことを考えたり、
明るい情報に触れていく機会を作っていくことが
大事です。
自己啓発作家で講演家のブライアン・トレーシーは
新聞やテレビは捨ててしまえとまで言っているそうです。
世の中の情報の実に90％から95％は
マイナスな情報で私たちのやる気をうばい、
不安をあおるものばかりだからです。
これを毎日見ている限り、
前向きになろうとしても
かなり難しくなります。
よりよい人生をてにいれたければ、
垂れ流しの情報を遮断し選択していく必要があります。
そうでないと朝からマイナスの暗示に
かかってしまいます。
嫌な感情になっている時
自分の感情の向き合い、そう感じているのだなと
受け入れることも大事ですが、それに慕っていると
人生はよくなりません。
人生は自分の考え方をプラスに
切り替えることで、好転していきます。
やる気がでないのは
やる気のなくなるような番組を
見ているか、今の現状を変えてまで、
やりたいと思っていないだけなの
です。
人生でうまくいかないことがある時、
嫌な気分の時はそれを変えたほうがいいよと
いうシグナルだと考えるといいそうです。
自分の感情を無視して、
辛いのに我慢して仕事を続けていたり
行動していているとうまくいきません。
最悪の場合、
病気をしてしまいます。
今の現状を変えても得たい結果があれば、
困難を糧に成長し、乗り越えていくことができます。
逆に目先のことしか考えていないと
ついつい楽な方に流れてしまい、
現状維持になってしまいます。
今やっていることの先に
自分の得たい結果はありますか？
それは現状を変えても
何が何でも手に入れたいものですか？
それはワクワクする未来ですか？
人生を変えよりよいものにするために
まずは朝起きたら気分が良くなることにしたり
気分が良くなる情報や音楽を聞きましょう！
この毎日の積み重ねが自分を作り
人生が良くなっていきます。
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