うまくいかない時期は種をまく

自己実現

成功し続け次のステージに行ける人は
常に学び行動し続ける人です。

 

初めからうまくいくことはないのですから

うまくいかないからといってあきらめたら

成功できません。

 

成功する人は行動し、失敗しても

成功するまであきらめなかった人です。

できていないこともしくはできないと思っていることの大半は
知らないだけか知ってもそれを実践していないだけなのです。

知ってもやらなければ知らないのと同じと言わています。
最低知ることで判断したり、何ができていないから
今結果がでていないことがわかりますが、
やってみない限りそれが自分にあっているかどうも
わかりませんし、応用もききません。

斎藤一人さんが
この世は行動の星と言っている通りなのです。

思いを実現化するには行動するしかありません。
ただ、いきなり大変な事をやらなくてもいいのです。

新しい知識の中で今の自分でできる事を
行動していきます。

そうやって少しずつできる事をやっていくことで
できることが増え

セルフイメージも上がっていきます。

成功が早い人は行動が早い人です。

その分人よりたくさん失敗しています。
やってみてうまくいかなければ、また違うやり方で
アプローチをしていくことでうまくできるようになっていきます。

初めはできなくて当たり前と思って行動することが
大事です。

成功した人はたくさん行動した人です。

何でもできるようになるには回数が必要です。
一回やってできるようになることはありません。

たくさん行動すればするほどできるように
なっていきます。

多くの人は少ない学びと少ない行動で
大きな成果を得ようとしてして
うまくいかないだけなのです。

そうはいっても学びはふやすことができても
行動できないというなら
行動のハードルを下げるといいようです。

いきなり大きな変化はできませんから
簡単にできるレベルで行動し、徐々に
ハードルを上げていきましょう!

目標達成のうまい人は今の自分で
ちょっと頑張ればできるレベルの目標を
設定するのがうまい人だそうです。

行動し続けるために
大きな夢を持つことは大事ですが、
目標はできるだけ達成しやすい簡単なのものに
した方がいいようです。

大きな夢に近づくための小さな目標の達成を
繰り返せば3年から5年で夢は叶っていきます。

少林寺の練習風景を見ていると同じ動きを
毎日毎日飽きずに繰り返しています。

こんな練習であんな達人になれるのかと
信じられませんが、その基本を徹底的に
体に叩き込むことで基本をマスターし
達人になっていけるようです。

多くの日はいきなり大きな成果を期待して
基本を無視し、学びもせず自己流で行動して
挫折し、あきらめているだけなのです。

学ぶは真似ると言われているように
成功する人は真似るのがうまい人です。

今成功している状態をいきなり真似るのは無理ですが、
その人がやってきたプロセスや考え方を真似ることで
ができるようになっていきます。

 

セルフイメージが高くずば抜けた行動力の持ち主は

別かもしれませんが、

一見大きな結果につながりにくい退屈なことを
繰返し真似て行動することが成功のコツのようです。

 

うまくいかないからといってあきらめるのでなく、

そんな時は種をまいている時期と考えるといいようです。


 

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