やる気が出ず何もできないで終わってしまう理由

自己実現

あれもこれもやろうとすると
結局何もできなかった
ということはありませんか?

もし、できたとしてもしんどいかもしれません。

まずは一つのことに集中し、やることを片付けたら
次のことをやるようにしないと結局散漫になり、
なにもできないで終わってしまいます。

私たちの脳は新しいことを同時に考えることは
できません。

普段やっていることなら別ですが、
新しいことをやるとなるとそれなりの
メモリーを使ってしまうようです。

新しいことをやるにはパワーがいるため
一つのことに集中したほうがうまくいくようです。

私たちはたくさんのやることや情報にさらされ
散漫になっています。

その結果、集中力とやる気がそがれてしまいます。

そうならないために時間を決め、その時間は
そのこと以外に意識がいかない環境を
作る必要があるかもしれません。

そうすることで、
仕事も楽にこなせようになり
生産性も上がっていきます。

日本は長時間働くことが
美徳のようになっていますが、
その割には生産性は低いそうです。

 

 

きりのいいところで仕事をきりあがげ、
時間になったら次の日にやった方が
脳の疲れも取れ、時間を決めひとつの事に
集中することで生産性はアップするそうです。

集中力が続くのはせいぜい90分と言われていますから、
短時間で集中して仕上げるという意識が
必要なのかもしれませんね!

 


 

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