人生はだめだと思わない限りよりよくなっていく

自己実現

 

頑張っている気がないのに波に乗り
うまくいくようになります。

傍目からみると大変そうに見えることも
本人は大変ではないのです。

こうなったら、運が上向いてきて
奇跡が起きるようです。

成功する人は好い状態を作るために
質のいい睡眠をとったり、質のいい情報を
聴き、質のいい本を読み
質のいい栄養を取り、望むことに意識を
向け、リラックスしたり、内側に意識を向けるために
瞑想を取り入れている人も多いようです。

言葉にも気を付けていて、
斎藤一人さんはツイてる
竹田和平さんはありがとうを
1日1000回言うのを進めています。

言葉や思い込みが自分の人生を作っていると
いっていいようです。

自分を前向きに変え、人生を変えるには
意識的にやる気になる言葉や情報にアンテナをはり、
触れ続けることで、そうなっていきます。

成功者が本を読む習慣を持っているのは
そのためです。

今の時代は本を読む時間がないという人の
ためにオーディオブックというのもあります。

いずれにせよ!
潜在意識という畑に何を植え続けるかで
やがて根が張り、深くなっていくことで
それが行動に影響を与え、人生で
得られる結果が変わってきます。

7つの習慣の中に原則を中心に生きるというのがあります。

地位や名声、お金に依存して生きていると
失った時に立ち直れなくなりますが、
原則を中心に生きていれば、人生はいくらでも
やり直すことができ、よくなっていくようです。

多くの人がうまくいかないのは常識(多数決)を
中心に生きて、思うようにいかないようです。

成功者は非常識といわれています。
人と反対方向を行きなさいといいます。
人がやらないことをやる。もしくは常識を疑った

ほうがいいようです。

非常識とは聞こえが悪い気がしますが、
学び続ける習慣をもっていて、
常識人が知らないことを知っているのです。

ナポレオンヒルは社会正義に反することなく、

良心や直観に従って生きなさいと言っています。

目的を設定しその方向性を修正したり、
軌道に乗せるために意識を使います。

あとは潜在意識にすべてを委ねれば
機が熟せば、フロー状態になっていきます。

何か悪いことが起こっても、
学び、成長のためと起こっている
と考えるといいようです。

実際に会社が首になったおかげで
新たな人生が開けたという話も
よくあります。

事実は一つですが、どう受け取るかで
大きく変わってきます。

反応的に生きるのでなく、選択的に
よくなる方を選択していけば、
人生はよくなっていきます。

人生は失敗したら終わりでなく、
試行錯誤の繰り返しでよくなっていきます。


 

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