人は夢を描いた分だけ大きくなれる

自己実現

私たちは誰もが思った通りに人生を生きれる能力を
持って生まれてきているのは事実です。

マクスウェル博士が言うように自動達成装置が私たちの中にあります。

思った通りになっていないとしたら与えられたことだけをこなしているだけで
人生を想像(どうなりたいか考える)していないだけなのです。

当然ですが何かにチャレンジすれば
初めから思うようにいくことはありません。

うまくいかないからあきらめるということを
していると永遠に思うようにいきません。

成功した人や思うような人生を生きている人は
思った通りになるまであきらめなかっただけなのです。

誰もが赤ちゃんの時は何度も転んでも立ち上がるので
そのうち体が学習して、歩けるようになっていきます。

大人になると転んで立ち上がろうとしなくなります。

これは頑張ってもできないものはできないという
信念を身につけてしまっているからなのです。

成功する人は子供のまま大人になったような人です。
ほしいものを手に入れるまでやり続けます。

その結果成功してしまいます。
その自信がさらに成功を呼び込みます。

できないことがあるとしたら

そんなにやりたくなりだけかもしれません。
夢(自分のなりたい姿 欲求)は原動力です。

夢が大きいほど人はやる気になるし
頑張り続ける事ができます。

行動することが成功には必須ですが、
成功は成長の果実と青木仁志さんが
言っているようにできないことができるようになり
成長した結果です。

自然に努力し続けることができ

成功するために必要な行動を取っていれば
誰もが成功できるのです。

成功者は特別、私にはできないと思っているとしたら
私には能力がないのでなく、自分を過小評価して

夢が小さいだけなのかもしれません。

夢に大きい小さいはないですが、小さいと
そんなに努力しなくてもできてしまいますから
能力がアップすることはありません。

その結果成長もしません。

成長の度合いと夢の大きさは比例します。
結果を嘆くのでなく、能力がないわけでなく
やることができていないだけなのですから
夢を大きく持ちそのための必要な行動を
とっていきましょう!

夢を持ち、少しづつでも
成長(できなかったことができるようになる)しているのであれば
あきらめない限り、夢に近づいていて叶う時は必ず来ます。

人生の終わりに後悔するのは失敗したことでなく
チャレンジしなかったことであるとアマゾンの創業者

がいっていたそうです。

あの時やっとけばよかったと思うくらいなら
やり切ったという人生にしたいですね!


 

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