これからの時代どうなるかは誰にもわかりません。
ただ、時代のせいや人のせいにしていると
時代に取り残されていきます。
以前あるテレビ番組で
金メダリストの奥さんが
自分の息子は
いい大学に入って
いい会社に入ってもらえばいいと
思っていたということを言っていましたが、
高度経済成長期の時代はこの
考え方でよかったかもしれません。
これからの時代
グローバル化、機械化が進み、
年金ももらえるかどうかわからない中で、
会社で働く人生設計しかないということは
少し不安なような気がします。
金持ち父さん貧乏父さんの著者であるロバートキヨサキも
会社で働くということをすすめることは年金プランもないまま
一生、国と会社、税金のために働くことを
すすめているようなものだと言っています。
若いうちは経験として働くのはいいとしても、
一生会社で働くという人生設計だとしたら
少し危険だと思います。
これからはしっかりした考え方を見つけ、
スキルを見つけて、オーナー意識を身に付けて
自分で稼ぐ力を身に付けないと老後は
貧乏になってしまう可能性が高いと言われています。
すでに退職金を使い果たして
老後破産と言われる状態が起きている人もいるそうです。
そうならないために常識を疑い、老後を国に頼るのでなく、
自分の力で生きていける知恵や考え方、稼ぐ力を身に付けて
言ったほうがいいようです。
なってから慌てるのでなく、そうなる前に備えていきたいですね！
無料メルマガ 自由への手紙（幸せに成功するためのヒント）
他にもいろいろ学んできた考え方を週1回配信しています。
人生をよりよくしたい向上させたいという方はメルマガにご登録ください。
メルマガ登録はこちら
リーズナブルな貸し会議室はこちら