アナと雪の女王のありのままでという歌がヒットしていましたが、
みんな不完全なありのままの自分を認めてほしいと思っているようです。
ところがみんなありのままの自分が認められず、人の目を気にして生きているために
ありのままの自分でなく、誰かの期待に応えようと
無理して生きているのだそうです。
一方、光=魂は優越感も劣等感も持たず、ただ生きているのが楽しいのだそうです。
花もただ、咲いて、自分を精一杯表現しているだけです。
精一杯生きて、精一杯楽しむ。それだけでいいのだそうです。
人の目を気にするのでなく、自分が自分らしくなりたいようになる。
それこそが幸せなのだそうです。
人の目を気にしたり、気を遣ったり、人を非難したりしている人生は幸せではないようです。
そして、いい人を演じ続けて生きているようです。
実際はいい人を演じることを手放すと、心からネガティブがなくなり、本物のいい人になれるのだそうです。
私たちは神様でもないのに、完璧を目指してしまい、完璧でない自分を許せないのだそうです。
人にも完璧を求めてしまいます。
その結果、相手の欠点を指摘し、人間関係が悪くなるのだそうです。
また、人は自分の願望をわがままだと思い込みそれを抑え込んで生きているのだそうです。
そして、周囲の願望に影響され、いつしか自分の願望と周囲の願望の見分けがつかなくなり、
他人のわがままに支配されて生きてしまっているのだそうです。
他人を変えようとすることそのものがわがままなのだそうです。
人は人、自分は自分でいいのです。
それがありままで生きるということのようです。
ところが他人を自分の思うように変えようとします。
そこで意見が合わないと腹立つのだそうです。
人は本来不完全なものです。
完璧を目指すのでなく、より良くなろうと思えばいいのだそうです。
実際、完璧を目指しても常に完璧にはなれないのだそうです。
欠点があって当たり前なのです。
完璧でなくても向上心を持っていればいいのだそうです。
常に成長しようとする意志を持っていれば、人生は悪い時はあるかもしれませんが、
それはよくなる前の兆候でしかなくなります。
誰かの価値観や会社組織や人に縛られる必要はないのです。
私たちが無限の脳力を信じて、自分が望みさえすれば、どうにでもなるようです。
自分がどうなりたいのかと考えることでそれに必要な人、物、情報を引き寄せることができます。
あるがままであること成り得るべき自分になることそれが人生の唯一の目的である。
ロバート・ルイス・スティーブンソン
人の目を気にして生きるのでなく、
ありままでなりたいように自分らしく生きれたらいいですね!
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