成功者は非常識

自己実現

成功者は非常識といわれます。

 

 

みんなと同じ方向を見るのでなく、みんなが気づかないこと、やりたがらないことを見つけて

 

それを行動に移します。

成功したビジネスマン

 

今は当たり前ではないが、実際に調べてみて、それが真実性があり、これからやって、可能性があるかどうかを

 

見極めてスタートします。

 

 

常識人でなく、時代の先駆者、はやらせる側にまわれば、成功する可能性があります。

 

笑顔のビジネスウーマン

普通の人が成功するにはそこに前例や実績があるといいようです。

 

一から自分で全部考え出すのは難しいですし、失敗する可能性も高くなります。

 

 

失敗は成功のプロセスですが、できる限り、不必要な失敗はしたくなものです。

 

なんでもそうですが、まずはスタートするには、情報を収集し、成功の確信を高めていきます。

 

ただ、行動するだけではあまりにもリスクが高すぎます。

 

考える女性

店舗を出すときは立地の調査、どれだけの客が見込めるか、相場やどうやってお客を呼び込むか

 

考えていくはずです。

 

 

資本をかけ、店をだしさえすれば、売れる時代は終わったのです。

 

 

いづれにせよ、世の中にないもの、誰もやってないもの、普通の人が反対するもので、

 

常識的にはあやしいけど、本当はどうなのか中立の立場で情報を仕入れていきます。

落ち込んだ女性

 

そうすれば、周りの人が気づいてないだけで、そこにニッチ(隙間 誰もがまだ気づいてない)な市場があったりするようです。

 

 

成功者はパイオニアです。

 

 

誰もが反対していても、信念を持って、それを普及する側になり、当たり前の世の中を作っていこうする人たちです。

 

 

セブンイレブンは今でこそ当たり前になってますが、当初は社員から反対され、定価で売って、売れるわけは

 

ないし、絶対うまくいかないといわれたそうです。

 

 

今ではすごいですね!セブンブランド、セブン銀行までできてしまいました。

 

 

コカコーラははじめは薬として売られていたそうです。ある人がその権利を買い取り、

 

実際はベトベトしているのにスカッとさわやかのイメージでコカコーラを多くの人が飲み

 

誰もが知るようになりました。

 

 

ほとんどの人が反対し、まだ、気づいていないチャンスは何ですか?

 

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