人は憧れている人のようになっていく

自己実現

プロ野球選手になった人は小さい時に
プロ野球選手にあっている人も多いようです。

 

実際に目の前であこがれる選手と会うことで
臨場感がわいたからなのかもしれません。

 

成功した人を妬むよりも
その人の真似をしましょう。

 

すごいと思うか
あの人は運が良かっただけと妬むかで
潜在意識の反応が変わってきます。

潜在意識は善悪も区別できないし、
他人と自分も区別しません。

人を呪わば穴二つというのはどうやら
ここからきています。

潜在意識は他人に抱いた思いを自分の願いだと
勘違いしてしまいます。

成功する人は他人の成功を素直に喜び
称賛する人です。

自分もできる可能性がある。もしくはできると
思っているからそう感じているのだそうです。

潜在意識は否定語がありませんから、すべては
あることになってしまい、心に抱いていることが
現実化してしまう自動達成装置です。

だからこそ舵を取り、意識的に選択していく必要が
あります。

望まないことを考えないようにすることは大事です。
ただ、考えないようにすると考えてしまいますから、
できる限り、望むことは何なのかを明確にし
そのことを考えることを習慣にしていく必要があります。

他人に対して悪い感情をいだかないようにすることも大事です。
他人に抱いた思いを潜在意識は区別しません。
その証拠に気持ちいい人はいないと思います。
これがすべてしたことは返ってくると言われる所以です。

抱かないようにするのは難しいですから
感謝に意識を向け、どうやったらそうなれるか
可能性に意識を向けることです。

すごい自分もそうなれたいいな

どうやってその人はそうなったのだろう?

私もなりたいと思い、
そのための時間と努力を惜しまないと決めることが
できれば、まったく同じようにはできないまでも

そうなっていきます。

素直に憧れ、本気になれば、誰でも自分の中に
それを叶えてくれる能力はもっています。

叶わないのはそれに制限を加えている考え方、
思い込みがあるために発揮できないでいるだけなのです。

 

まずは制限のある思い込みをできると思える信念に
変えていきましょう!

 


 

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