しかし、人生の面白さはその山頂にはなく、
かえって逆境の、山の中腹にある。
吉川英治
目標を持った方がいい理由は目的を達成しやすくなると
いうこともありますが、成長するためだそうです。
目標が低すぎると今の自分のままでできることに
なり、何も変える必要がありません。
それだと成長もないですし成功できないようです。
金メダルやスポーツで優勝することが
何の努力もなしにとれるものならおそらく
価値はありません。
目標を持った時点で乗り越えていかなければ
いけない多くの課題や困難があり、それを克服して
勝ち取ったストーリーがあるから価値があるのだと思います。
目標を設定する理由は成長することができるからなのかもしれません。
今の慣れ親しんだ領域から出て、違う常識や日常を
手に入れることで、ステージがあがり、違った人生が
見えてきます。
成長しないで手に入れたものはやがて、
なくなりそれを維持できなくなるようです。
自己イメージは努力したか小さな成功体験や
経験知識を積み上げることで上がっていきます。
脳は自己イメージにあった状態を維持しようとするようです。
成長することになしに何かを得ることはできません。
できないのはほとんどの場合はまずは知識不足
もしくはやり方が分からない、知ったけど行動しなかったため
自分のものにならずに忘れてしまっただけなのです。
成功した人は説明はできないけど、成功していると
いう人はたくさんいます。
これは理屈でなく感覚、無意識に成功する
行動ができているからなのです。
知っただけではいずれ忘れてしまい
成功できません。
それを無意識に使えるようになるまで
繰り返し聞くなり練習する必要があります。
そして実践し失敗しながら学んで
できるようになっていきます。
知って満足するのでなく、身につけることを目標にすれば、
なっていくはずです。
夢は大きい方がいいですが、目標はあまり高すぎると
それだと無理があり、挫折するようです。
低すぎても成長しないので、今と違ったステージに行くこと
はできません。
今の自分ではできない少し成長する必要のある目標を設
定するといいようです。
少しずつ成長を繰り返すことでやがて
人生が大きく好転し、人生のステージが
上がり、見える世界が変わっていきます。
人生の醍醐味は何もない事でなく、
困難を乗り越え、成長してきた歴史がある事だと思います。
波乱万丈な人生を味わっているほど
成長の度合いも大きく
大成功している人が多いようです。