可能思考で考えてみる

自己実現

できると思えばできるできないと思えばできない。これはゆるぎない

絶対的な法則であると

ピカソ(彫刻家 画家)が名言を残しているそうです。

 

実際にできない理由を考えるとできなくなり、
行動もしなくなります。
その結果、成功できなくなります。

成功できる人はまずは可能性において
考え,
誰かがやっていることであれば、

それを学んで習得すれば出来るようになると
思っています。

当然、すぐには出来るようになりません。
困難なことに必ず出くわします。

ここであきらめるか乗り越えるかが
成否の分かれ目です。

乗り越えることで人は成長することが
できます。

成長した結果、成功を手にすることができます。

成果が出ないのは何も学ばず、
何も行動していないだけです。

これに気づくことは
自分を責めることではなく、
なんでも学び、成長していけば
できるようになるということを
自覚することが大事です。

斎藤一人は
やってやれないことはない
やらずにできるわけはないと
呪文のように唱えなさいと言っています。

できないのでなく、やってないだけ
もしくは自分の動機が少ないため
本気になれていないだけなのです。

理想と現実のギャップを埋めていくことで
成功が見えてきます。

今はわけがわからないかもしれませんが、
理想から目をそらさず、そのために
必要なことをやり続けていると
見えてくるときがきます。

自分の理想(望み)を明確にしたら
後は脳に任せることです。

脳は検索エンジンですから、
質問すれば、様々な情報から
それに必要なものを拾い出してくれます。

寝ている間も働いています。

おきている時間だけでなく、寝ている時間も
使って、夢を叶えていくためには
脳に望みを刷り込み、可能性において
考えることが大事です。

もしなんでも望みが叶うなら何を
叶えたいですか?

あなたの叶えたいことは
努力を惜しまないものですか?

この世は時間(命)を使ったものしか
手に入りません。

私たちに平等に与えられているのは
想像力と時間です。

それをどのように使っていくかに
かかっています。

自分が不可能と思わない限り、
なんでも望み通りの人生を
生きていける可能性はあります。

人生は望んだとおりになるのでなく、
自分が今、考えているとおりになっていく
ようです。

望んだ人生を手に入れるために
自分が今、何を思っている(考えている)か
客観的に見て、修正していく必要が
あるようです。

理想と現実のギャップはこうしたいと
考えていることと思い込みの
ギャップからきているようです。

理想を現実にするには
こうしたいと考えたことと
思い込みを一致させていく必要があります。

 

できるかできないかは自分がどう考えるかにかかっているのですね!

 


 

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