生産性が上がれば時間が増える

自己実現

人によって低覚醒と高覚醒の人がいるそうです。

電車は飛行機でいつでも寝れる人は低覚醒です。
ちなみに私は低覚醒です。

高覚醒でまとめて7時間寝ている人は昼寝が
必要ないかもしれません。

睡眠時間が5時間以下とか
昼を食べて眠くなる人は、
眠いのを我慢して作業をするより
昼寝を15分から20分すると
脳の疲れも取れ集中力がアップし、
生産性があがれば、
短い時間で何倍も仕事を
こなせるようになるので、
時間を増やすことができます。

眠れないという人は目をつむるだけでも
目から情報が入ってこなくなるので、
瞑想をするのもおすすめのようです。

午後は脳も疲れてきてエネルギーが落ちてくる
時間ですから、人に会うとか
そういう時間に使うのはまだいいですが、
眠いのを我慢して作業をするより
仮眠してからのほうがはるかに効率がよくなります。

10分の昼寝は夜の30分に匹敵するという
研究データもあるそうです。

NASAの研究では26分の昼寝をとると
認知症が34%上昇し、注意力は54%上昇したと
いうデータが出ているそうです。

グーグル、アップル、マイクロソフトは仮眠マシンを
取り入れて、仮眠を推奨しているそうです。

スティーブンジョブスは仮眠できないような
会社には来たくないと言っていたそうです。

建築関係の人はよく車の中で昼寝休憩しているのを見かけますね!

注意力がおちると危険な仕事ですから理にかなっているようです。

 

大谷選手もよく寝ることで知られていますね!

12時間はどうかわかりませんが、大谷選手は野手と

ピッチャーの両方をこなすため相当疲労するので

その方がベストなのかもしれません。

健康に一番大事なのは睡眠、食事、
運動の順番だそうですから睡眠管理も
大事なようです。

 

仕事もだらだら残業したり、締め切りがある以外は

徹夜してやるのは効率が悪く生産性が落ちるようです。

 

 

その日につかれているのに根詰めて夜遅くまでやるより

翌日リフレッシュして朝から残りの仕事を

こなしたほうがはるかに生産も高くなります。

朝の3時間はゴールデンタイムと言われています。

祖に時間に仕事をこなすと効率はいいようです。

情報化社会の中で生産性をアップし、
時間を増やしたい方は
試してみてください。


 

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