悪いことはずっと続くわけではない

自己実現

自分がそう思わない限り
悪いことはずっと続くわけではありません。

一過性のもので、すべては自分の成長のために
起きていると考えるといいようです。

このことから何が学べるだろうかと
質問します。

悪いことは人生が好転する前の証だそうです。

人はいい時に感謝できるのは当たり前、
悪いときにどんな態度でいるかが
試されます。

見てみないふりも増長するそうです。

そのまま感じている自分を認め、
きっと良くなると信じて、最善を
尽くしていると好転していきます。

ある程度考えたら、わからないことは
考えないことです。

自分のできることをやり、

あとは運は天に任せることです。

答えは天のみぞ知るです。

物を買うにはお金を払うしか
ないように、何かを得るには
何かを支払う必要があります。

あらゆるベストを尽くしていれば、
結果は必然的についていきます。

ただ、結果はすぐにはついてきません。
サラリーマンが給料もらえるから
会社に行きますが、その考えだと
豊かになれません。

オーナーははじめは給料はもらませんが、
働きます。

もらえるように働いた結果、

サラリーマンより
大きな収入につながります。

なんでもそうですが、ほしいものがあるのなら
そのほしいものに対して、ベストを尽くせば
いいだけです。

そうすれば、いずれ報われる日がきます。

心配ばかりしていると行動が消極的に
なり、あまりいい結果は得られません。

私たちの思考が原因なのですから、
望むことに意識を向け、毎日悔いの
ない人生を生きていれば、必ず
いいことが起こってきます。

人が一番成長するのは困難にあっているときと
いわれていますが、人生で起こる悪いことのすべては
成長のために起こっていると考えるといいそうです。

受け取り方で人生は変わってきますね!

今日一日目的をもって、ベストを尽くしていきましょう!

 


 

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